おたすけの てだすけ ▽

アニポケが大好きな男のポケモンブログ

メガシンカしたのか。俺以外の奴と…【ルカリオナイト!メガ島大冒険!!】

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ルカリオナイト! メガ島大冒険!! 感想

脚本:冨岡淳広

絵コンテ:齋藤徳明

演出:興満録助

作画監督:荒井怜子、山縣クリカ、松本勝次

 

 

サトシとルカリオ、ついにメガシンカか!?

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ハイパークラス、マスタークラスを更に勝ち抜くためにメガシンカでの強化が必要だと感じ取ったサトシはコルニとコンコンブルの元へ訪れる。(ゲンガーは?)


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トレーナーの持つキーストーンはコンコンブルからあっさりと貰え、ルカリオナイトを探しにメガ島に向かった。

メガシンカするポケモンが集まる島とは中々面白い島だ。

野生のポケモンたちがメガ島にあるメガストーンに惹かれいるのだと思われる。

 

メガ島大冒険!

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島に来て早々いきなり滑り落ちるサトシたち。

 

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上に上がろうとポケモンたちの力を借りることに。


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ピカチュウ有能&投げる姿がめちゃ可愛い。

メガシンカ関連でよくネタにされるフライゴンとカイリューが出てくるのはちょっと面白い。

 

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道中ピジョットのぼうふうにより三人は離れ離れになる。

 

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ストイックな性格して割とアホ顔晒すサトシのルカリオ可愛い。


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そんな中ルカリオの波導をサトシが察知しお互いの居場所がわかる。

サトシにだけ伝わるのはやはりサトシが波導使いとしての素質があると映画ミュウと波導の勇者ルカリオで言われていた故だろうか。

本編ではダイヤモンド・パールでのみ明言されていたが今作もタマゴの状態のリオルと波導で惹かれ合うかのような描写があったのでルカリオの波導というワードは重要なのかもしれない。


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メガシンカ仙人登場。コルニちゃんがめっちゃ間抜けな顔してる。

ルカリオナイトが欲しければワシから奪ってみよとのこと。

 

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メガフーディンに苦戦をしていたが髭を引っ張りメガフーディンを踏み台にしてルカリオナイトをゲットした。


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本編でメガフーディンを見れるのはXYシリーズの最強メガシンカActIVぶり。


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まあこんな特徴的に眉毛中々居ないよな。

コルニも仕込みだった模様。


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そしてルカリオナイトを手に入れると同時に次の対戦相手が決まる。

相手は過去二度戦ったサイトウ選手。

順位は30位で27位のデンジと比べて若干低い。

 

コルニちゃんが可愛い

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この腕を顔の前に出す仕草可愛い。

あと照れる姿も可愛い。いつもは厳格なのに珍しくテンションマックスなおじいちゃんを見てアホ顔するコルニも可愛い。

 

サトシのグローブが復活!

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きちゃああああああああ!!!!!

手の甲にはメガストーンがはめ込まれている。

やっぱりサトシと言えばこれよなぁ。

でも恐らくメガシンカ使う時しか手にはめていないのが残念ポイント。


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サトシの手を見るだけで興奮する体になってしまった。

 

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XYのグローブとは似ているようで少し違う。

ただ似せてきている気はする。

 

メガシンカしたのか…俺以外の奴と…

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ゲンガーさんメガシンカするのに忘れられてしまう……

何でルカリオだけなんだろうね


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過去手持ちも含めるならやはりファン的にはジュカインやらリザードンをメガシンカして欲しいという意見も多そう

俺もリザードンにメガシンカして欲しいという気持ちはあるけどメガルカリオも好きだからこれからの活躍に期待!

 

おたすけ評価

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ルカリオナイト!メガ島大冒険!!:★★☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

おたすけ評価星二つ!

  • 重要回の評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. ドラマ性
  4. 展開
  5. 演出
  6. 作画
  7. キャラクター
  8. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

展開

メガストーンの眠るメガ島での冒険劇という分かりやすいコンセプトを背景に、メガシンカが可能なポケモン達が集まりそれをカイリューやフライゴン、ルカリオ達で乗り越えるというのも分かりやすい展開だったと思います。

またサトシとルカリオの絆の描写として波導を絡めたのも今後の方針を示すものとしてよかったです。

 

作画

最初のコルニのジム戦の作画がよかったです。

ほとんど加点にはなりませんが一応。

 

キャラクター

コンコンブルが実はフーディンを所持していて、メガフーティンにできるという情報がありました。

XYファンからしたら囁かなサービスでしたね。

それにしてもコンコンブルは一体何者なんだ…

いつかのバシャーモもメガシンカできる説が濃厚になってきたな。

 

起承転結

一言で言えば転の部分が弱いです。

メガフーティンとの対決の際は解決部分でサトシ側に特に工夫なく攻めていて、メガストーンをゲットした際もフーディンの髭を引っ張り踏み台にするというものでした。

トライアタックの攻略にもう少し工夫をするか、あるいはメガフーディンを倒して痛快さを視聴者に与えるかなど盛り上げる部分をもう少し盛り込んだ方が良かったですね。

 

展開

ルカリオに進化してから約一年経ちましたが唐突にメガシンカを求める唐突さ、メガシンカできるのは現手持ちでもルカリオとゲンガーがいるのにルカリオのみという雑さが目立ちます。

コルニから呼ばれたとかルカリオのメガストーンがメガ島にあるという情報があったなどこれらの展開に対するフォローがあればよりよかったですね。

 

作画

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メガストーンをゲットした際の止め絵のみの露骨なワンカットで六秒も尺を稼いでました。(その他ちょいちょい突っ込み所あり。)

こちらも大きな減点にはなりませんが一応。

 

 

最後のまとめ

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起承転結の転さえどうにかしてくれればとても面白い回だったと思います。

個人的には★2ぐらいの感覚でしたがギリギリ★3でした。

 

おたすけ、ダイパリメイクを買うか迷う

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11月になりました。

今月はダイパリメイクことブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールですがこのゲーム発売前から評判は最悪です。

どのくらいヤバいかというとサンムーンサトシ発表時ぐらいヤバい。

どちらも期待度が高かった分、落差に耐えられなかった人が多いみたい。

 

 

グラフィックが最悪

まずグラフィックが最悪。

 

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剣盾のグラフィックから大きく劣化している。

 

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正直ピカブイ以下だ。

 

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見比べてみても一番グラフィックがアレなのがわかる。

 

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二頭身でこれってもはやギャグかよ。

 

ファンが作った奴の方がクオリティ高いの泣けるな。泣きアニメじゃん。

 

やり込み要素がない

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まずレート対戦がないのでポケモンを育てる必要性があまりない。

競技性はある程度ないと育成のモチベーションが湧く人はあまりいないだろう。

 

ユニオンルームはある

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けどユニオンルームで対戦は出来るらしい。

ピカブイもランダム対戦はあったので多分似たような感じになるだろう。

 

メガシンカ・Zワザ・ダイマックスはなさそう

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なさそうだからないことが確定な訳では無い。

ただこれに関しては昔の環境が戻ってきそうなので面白そうではある。

メガシンカ復活の噂はあるけどそれならそれでサトシパとしてメガルカリオあたりを使わせてもらえれば俺は楽しめる。

 

主人公の着せ替えがある

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アニメのヒカリが好きな身としては今のところこれが一番買う理由になる。

 

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可愛い。ただウィンダースタイルのスカート長すぎる喪女スタイルがダサすぎる。

 

コンテスト衣装可愛すぎひん?f:id:otsk_poke:20211103184952j:image
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コンテスト衣装クソ可愛い。コンテスト衣装にもバリエーションがあれば個人的には楽しめるかも。

 

コンテストがまあまあ楽しそう

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勿論BDSPにもポケモンコンテストがある

 


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何か音ゲーみたいになってる。

音ゲー好きなのでもしそれっぽい仕様なら俺得すぎる。


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あとやはりドット時代のコンテストと違って今は3Dなのでポケモンが動いてくれるのはコンテストとしてとてもいいと思う。

ドット時代は勿論ORASよりも演出の幅が格段と広がってるしグラフィックのいい剣盾にはコンテストなんてないから差別化出来ている。

 

地下通路が地下大洞窟に

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ダイヤモンド・パールでも大人気要素である地下通路がパワーアップして復活しているらしい

 

ポケモンの隠れ家

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地下大洞窟にはポケモンの隠れ家があるらしい

 

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なんと野生のポケモンが出るらしい!

 

ポケモンの銅像

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ポケモンハンターJじゃん。

 

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化石も掘れるらしいがもうやり飽きたぞ

 

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同じ人間がうようよ居るのキモすぎて草

 

連れ歩き機能

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オマケ程度に足された要素だが嬉しい。

剣盾では鎧の孤島などダウンロードコンテンツ要素でしか連れ歩き出来なかったがBDSPではふれあいひろばに寄った後はどこでも連れ歩きできるっぽい。

まあ、目玉要素にはならないけどないよりはあった方が嬉しい。

 

ふれあいひろば

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ええ……………

 

クオリティ低すぎる…


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まさかこれポケモンキャンプの代わりじゃないよな…?

そうじゃないことを祈るばかりだ

 

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でもポケモンひろばでしかポフィンは作れないのでキャンプの代わりっぽいわ

 

 

結の論

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俺が買いたくなる要素

  1. ヒカリの着せ替えやりたい
  2. コンテストが楽しそう
  3. 地下大洞窟が楽しそう
  4. 対戦環境が楽しそう

ここら辺は普通にやってみたい要素

 

俺が買いたくなくなる要素

  1. 同じSwitchなのに剣盾、ピカブイ以下のグラフィックが最悪
  2. 等身が二頭身に逆戻り
  3. 着せ替えが楽しそうなのに対戦、コンテスト以外は二頭身なので映えない
  4. レート対戦がないのでやり込み要素がほぼナシ
  5. なので、クリア後に出来ることがあまりない
  6. ふれあいひろばがポケモンキャンプに比べてショボい
  7. これは仕方がないがゲーセンがない
  8. 剣盾よりはるかに低クオリティだが値段が同じ6578円。ちなみにプラチナはやり込み要素やバトルフロンティアなど多くの要素、ストーリーを付け足して4800円。

買いたくなる要素より買いたくなくなる要素の方が倍はある。

値段がちょうど半分なら買うぐらいのクオリティの低さだ。

実は同じ理由でピカブイも発売日には購入せずに一年後ぐらいに中古で3000円で購入した。

 

かなり仲のいい友人が買うらしいのでそれらを天秤に掛けて発売日に買うかどうかを考えてるところだが良いところ、悪いところ。買いたくなる要素、買いたくない要素を並べる度に悪いところ、買いたくない要素が多いことに気付き購入を躊躇ってしまう。

 

 

せめて値段が4000円台ならなぁ~~~~…………

 

 

 

 

 

 

 

追記:この記事を書いて二週間後!!!!

 

 

おたすけ評価の説明

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おたすけ評価についての詳細をあれこれ書くだけ。

 

おたすけ評価と個人評価の違い

おたすけ評価とは主観要素を極力排除して考えられた評価。

つまるところ客観的評価というわけだ。

逆に個人評価はおたすけの評価というところで、これは俺自身の好みや満足度がそのまま反映されている。

なので、好きなキャラが出てるだけで評価が上がることもあるからこちらは真に受けなくて問題ない。

 

加点減点のあれこれ

各回(バトル、重要、日常)の評価項目にはドラマ性やら展開、キャラクターなどがある。

そこから細かくドラマ性ならストーリー、テーマ性、メッセージ性で、キャラクターなら掘り下げ、セリフなどの項目が存在する。

その細かい項目の中にも五段階評価があり、その評価によって★の数が変動する。

例えば加点となっても五段階評価中、二段階程度なら★の数は変動しないのだ。

そしてもちろん上記に行くほど重要項目となるので、逆に言えば下にある項目なら五段階評価を取っても★が変動しないこともある。

上に存在する評価項目なら三段階評価でも★の数が上がることもある。

多くは語らないがかなり細かく評価を付けている。

 

バトル回のおたすけ評価

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  • バトル回の判断基準

基本的には公式戦のみ。

しかしその回の大半の尺がバトルに当てられている場合は野良バトルや非公式戦もバトル回という判断することもある。

 

 

  • ドラマ性

基本は公式戦のみということはサトシ、ヒカリ、ハルカ達にとっての縦軸のドラマ性はかなり重要だ。

特にアニポケ史上でももっとも評価の高いシンジ戦、ショータ戦、ククイ戦などは漏れなくドラマ性での加点が多い。

 

①:ストーリー

そんなドラマ性の中でも一番重要なのはストーリー。具体的には積み重ねだ。

シンジ戦が圧倒的に評価が高いのはこのストーリー(積み重ね)が圧倒的に優れているから。

 

②:テーマ性

文字通りそのバトルのテーマがあるか否か。何を目的として描いてるか。

シンジ戦の価値観の違いによる両者の対比や、ククイ戦のマナーロの分かち合う精神とZパワーとバトルへの繋ぎ方やアイリス戦の技の習得時によるバトルの楽しさを伝えるなどここら辺はテーマ性がバトルに反映されているためテーマ性に優れているバトルと言えます。

 

 

③:独自性

オリジナリティがあるかどうかも加点部分のひとつ。

テーマ性で説明した三バトルも独自性に溢れていますね。

テーマ性で挙げたバトル以外だと後輩トレーナーに追われる先輩トレーナーとして描かれたショータ戦と独自性として加点が入る。

 

④:メッセージ性

テーマ性とほぼ同じだけどこのバトルによって視聴者に何を伝えたいかという点。

テーマ性にあげたバトルだとメッセージ性の強いバトルはシンジ戦、アイリス戦あたりだろう。

 

  • 展開

①:積み重ね

モブとのバトルよりもライバルや旅の仲間とのバトルの方が盛り上がるのは確実。

その他ポケモンリーグやグランドフェスティバルのような主人公達が目的としている負けられないバトルだと尚更盛り上がる。

こう言った展開もバトルを盛り上げる上では大切になってくる。

 

②:普遍性

広い層に受けるかどうか。あまりにも捻りすぎたバトルは減点対象になることもある。

強敵との戦いなど王道的な展開は加点に入りやすいです。邪道な展開もあまりにも外さなければ加点に入ります。

普遍性で大きく減点を受けたのはハウ戦など。

他にもタクト戦、コテツ戦などは有名なところだろう。

 

③:テンポ

テンポが遅かったりすると減点対象になります。

ただテンポが早いとその分内容が薄くなるので他で加点が入りづらかったり。

 

④:独自性

オリジナリティがあるかどうか。

 

  • 戦術面

時には作画や演出によるゴリ押しも大切だが、もちろん戦術的なバトルも見どころのひとつとなる。

 

①:アニメ的戦術

ビスケス戦だ例えるならアイアンテールを地面に突き刺し相手のライチュウのボルテッカーの勢いを殺す。マルマインの上に乗ってアイアンテールでブレーキを掛けるなどここら辺はゲームには出来ないアニメ的戦術だ。

ゲーム的戦術と違って独自性のある戦術が多い。

 

②:ゲーム的戦術

コチラはデンジ戦で例えよう。ピカチュウの10万ボルトをエレキブルに交代してでんきエンジンで受ける。麻痺したルカリオを見てスピンロトムに交代してたたりめで攻めるなどはゲーム的な戦術だ。

アニメ的戦術と違って独自性は無いものの、ポケモンバトルをしている視聴者におおっ!と思わせる展開を作ることが出来る。

 

  • 演出

どんなに面白くても演出がダメだと話にならない。ここも重要な部分だ。

 

①:音楽

BGM、挿入歌だ。これ一つで盛り上がり方が違う。バトルなので基本的には勢いのあるBGM、挿入歌が大きく点数が伸びる。

 

②:演技

声優の演技の上手さ。しかしこれに関してはおたすけの感じ取り方がややイマイチなので余程上手いor余程下手でない限り加点、減点対象にはならない。

 

③:表現

上記以外のSE、カット、テンポなど。

 

  • 作画

ストーリー第一なので作画は余程悪くないと重要視される部分ではないが、よかったら勿論大きな評価となる。

無印、アドバンスジェネレーション辺りは時代が時代なのでここで加点が入ることはほぼない。

 

①:モーション

バトルする時に一枚絵で攻撃しているように見せるよりもキャラクターが動き回っていた方がより加点される。

無印、アドバンスジェネレーションのような一枚絵でバトルを魅せるシリーズやサンムーンや新無印のような動いていてもノロノロとした動きの作画は時には減点対象になる。

特に一枚絵の場合は背景またはテンポで誤魔化しが効くがノロノロとした動きは誤魔化しが効かない場合が多いので減点になることが多い。

逆にXYシリーズや凄腕アニメーターが携わった時のSM、新無印などの作画は凄まじいのでそこで加点になることも多いだろう。

 

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バクマンに登場する週間少年ジャックの佐々木編集長もこう言っていたので間違いない。あの佐々木編集長が言うんだからな。

 

つい最近ポケモンエボリューションにも参加していた西谷さんの作画はとても好きです。

 

②:美観

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リザードンで比較。

こうして見ると艶、影がしっかりしているXYが一番綺麗なことが分かる。

時点でベストウイッシュで、新無印も悪くない。

サンムーンは影を減らし線を柔らかした代わりに動きをよく見せようとしているので三つに比べるとやや劣る。

 

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作画のタイプとしてはサンムーンはモブサイコによく似ている。

線が柔らかく影を減らして動きをよく見せるタイプの作画だ。手描き背景が主体というところもだ。

 

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逆にXYは鬼滅の刃のように影もしっかり付けつつちゃんと動いている。どちらもSMやモブサイコほど動いてはいないがそれでも大差ないぐらいのクオリティだ。

一枚絵でもしっかり魅せているので一般受けしやすいのはこのタイプ。

サンムーン、モブサイコみたいなアニメーションは作画オタクに受けるタイプだ。

ちなみにXY、鬼滅の刃は3D背景を多用する部分も似ている。

 

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美観だけではなく作画方面は全体的にXYの稼ぎ頭だ。

このリザードンも素晴らしい。

 

③:背景

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こんな感じの一色背景よりも周りの景色があった方が臨場感を感じるのでそちらをより高く評価している。

 

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SM135話 準決勝!カキVSグラジオ!! の大橋藍人さんの神作画シーン

このシーンは大橋さんが原画担当をしているガラガラがキビキビ動くシーンだが周りの景色も描かれてきたらもっと加点の入る部分だ。

 

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このようなのが一番望ましい。一枚絵でもどのようなステージでどのように戦っているのか分かりやすい。

 

  • 意外性

①:戦術面

今までアニポケで見たことのないような戦術は当然加点対象となる。

上で紹介したビスケス戦、デンジ戦もよく優れている。

 

②:展開

バトル中に視聴者が、わっ!と驚くような展開も加点部分に入る。

サンムーンのウラウラ試練中にピカチュウがロケット団相手に1000万ボルトを使用したり、バトル中に進化したり新しい技を覚えたりするのも意外性の中に入る。

 

  • キャラクター

①:掘り下げ

試合中に成長したり、キャラの新たな一面が見れる掘り下げも加点要素だ。

縦軸に置いては掘り下げは大きな加点要素には入らないので優先度は低め。

特にバトルではテンポを悪くさせる要素になるので加点しても展開で減点を食らうこともある。

 

②:セリフ

説明口調になっていないか、キャラの性格を大幅に変えていないかなどは減点要素となります。

 

  • その他

ファンサービスだったり、上の項目に当てはまらないもの。

重要度は一番下に置いているがファンサービスなどファンが喜ぶ要素はやや高めに設定されている。

 

バトル回の平均点

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個人的にバトル回は★4~5を取れれば平均で、それ以下なら低め。それ以上なら高めという印象だ。

特に★2を下回るとかなりヤバい。逆に★7を超えると内容的にはクオリティが高いと思ってもいい。

 

重要回のおたすけ評価

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  • 重要回の判断基準

ゲット回、お別れ回、縦軸に当たる回(ジム戦、リーグ、コンテスト、トライポカロン、プロジェクトミュウetc)、一話目、最終回、新技習得回、進化回、特訓回などが重要回に入ります。

ゲットや特訓描写、進化、新技習得描写があってもそのポケモン主体の話でなく別の話主体の場合は重要回に入らない事があります。

 

  • 起承転結・主役の活躍度

重要度で一番上に置いています。

これは起承転結がしっかりしていれば加点!主役の活躍がしっかりしていれば加点!という訳ではありません。

むしろ物語の起承転結を上手くまとめるのは当たり前、主役が活躍するのは当たり前なので出来なかったら大幅減点にするよという意味で重要度が一番上という意味です。

稀に加点する時もあります。

 

  • ドラマ性

①:ストーリー

お別れにしても、成長にしてもこれもまた積み重ねがあると大きな加点要素になります。

XYの最終回では三人の積み重ねがあったからこそ三人を尊敬するユリーカの想いも聞けましたね。

 

②:テーマ性

何をテーマにするかも大切です。

じめじめジメレオンではゴウがジメレオンの気持ちを考えて行動するという描写がありました。ポケモンになぜ〇〇をするのかと詰問するだけでは解決しないケースもあるということをテーマにしています。

 

③:独自性

オリジナリティがあるかどうか。

上記のじめじめジメレオンなどはかなりオリジナリティがありますね。

 

④:メッセージ性

こちらも視聴者に何を伝えたいか、上手く伝えられているかどうかということです。

じめじめジメレオンはメッセージ性が強くありましたが、それを伝える手段が曖昧でした。

 

 

  • 展開

①:積み重ね

ライバルとの熱い競い合いや伝説ポケモンとのバトル&ゲット、大切な手持ちとの別れなど今までの経験を踏まえた展開は加点要素です。

 

②:普遍性

広い層に受けるかどうか。あまりにも捻りすぎた展開は減点対象になることもある。

強敵との戦いなど王道的な展開は加点に入りやすいです。邪道な展開もあまりにも外さなければ加点に入ります。

 

③:テンポ

テンポが悪かったり、逆に良くても端折ってたりすると減点対象になります。

 

④:独自性

オリジナリティがあるかどうか。

 

  • 演出

①:音楽

BGM、挿入歌だ。これ一つで盛り上がり方が違う。その場にあったBGM、挿入歌を使用出来れば一番

 

②:演技

声優の演技の上手さ。しかしこれに関してはおたすけの感じ取り方がややイマイチなので余程上手いor余程下手でない限り加点、減点対象にはならない。

 

③:表現

上記以外のSE、カット、テンポなど。

 

  • 作画

①:モーション

ポケモンと踊るトライポカロンやプロジェクトミュウに関しては重要度は高いが、お別れ回やゲット回などに関してはそこまで高くない。

 

②:美観

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綺麗だったらいいよね。無印、DP、XY、新無印の順でどれも綺麗な作画をしている。

無印のミュウツー!我ハココニ在リ!はデジタル作画だったので今見てもめちゃくちゃ綺麗でビビるわ。

デジタルとはいえ解像度があまりにも高すぎるので最近のアニメかと見間違えるほどだ。

 

③:美術背景

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単純に比較すれば右の方が木々がキメ細かくいいのがわかる。

とはいえ雲がややデフォルメチックなので単純な比較にはならない。

 

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一番分かりやすいのはここら辺だろう。

もちろん無印時代も味があるという人は沢山いるが、客観的に見れば美術背景として優れているのはより鮮明に描かれている一枚目、二枚目の背景だ。(一枚目の木々はコピーペーストだが)

 

  • キャラクター

①:掘り下げ

キャラの新たな一面が見れる掘り下げも加点要素だ。

縦軸に置いて掘り下げは重要度が低いがバトル回よりは日常回に近しい内容が多いため加点が入りやすい。

 

②:セリフ

説明口調になっていないか、キャラの性格を大幅に変えていないかなどは減点要素となります。

 

  • その他

ギャグとか感動要素とかファンサービスとか。

ギャグ、感動要素は人によって感性が分かれるのでそんなに大きな加点にならなかったりする。

 

重要回の平均点

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個人的な重要回の平均点数は★4、5だ。

バトルとは違い加点が入りづらいので6以上取れればクオリティが高いと言える。

 

日常回のおたすけ評価

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  • 日常回の判断基準

バトル回、重要回に当てはまらないもの全てを指す。

 

  • 起承転結・主役の活躍度

重要度で一番上に置いています。

これは起承転結がしっかりしていれば加点!主役の活躍がしっかりしていれば加点!という訳ではありません。

むしろ物語の起承転結を上手くまとめるのは当たり前、主役が活躍するのは当たり前なので出来なかったら大幅減点にするよという意味で重要度が一番上という意味です。稀に加点する時もあります。

 

  • キャラクター

①:掘り下げ

キャラの新たな一面が見れる掘り下げも加点要素だ。

日常回は横軸になるのでこれが一番の加点源となる。

 

②:セリフ

説明口調になっていないか、キャラの性格を大幅に変えていないかなどは減点要素となります。

 

  • ドラマ性

①:ストーリー

単純にどうやって話の構造を練るか、どう繋げるかなどのストーリー部分も大切です。

 

②:テーマ性

何をテーマにするか決めてストーリーに組み込むのも大事。

これによって話が見やすくなります。

 

③:独自性

オリジナリティがあるかどうか。

見覚えのあるストーリーより、目新しいストーリーの方が加点となります。

 

④:メッセージ性

こちらも視聴者に何を伝えたいか、上手く伝えられているかどうかということです。

 

  • 展開

①:普遍性

広い層に受けるかどうか。あまりにも捻りすぎた展開は減点対象になることもある。

ギャグなどは特に捻りすぎたギャグは減点対象になる場合も。

 

②:テンポ

テンポが悪かったり、逆に良くても端折ってたりすると減点対象になる。

 

③:独自性

オリジナリティがあるかどうか。

 

  • 演出

①:音楽

BGM、挿入歌だ。これ一つで盛り上がり方が違う。その場にあったBGM、挿入歌を使用出来れば一番

 

②:演技

声優の演技の上手さ。しかしこれに関してはおたすけの感じ取り方がややイマイチなので余程上手いor余程下手でない限り加点、減点対象にはならない。

 

③:表現

上記以外のSE、カット、テンポなど。

 

  • 作画

あったらあったで嬉しい。

 

①:モーション

ぬるぬる動いてくれたらうれしい。

 

②:美観

綺麗だと嬉しい。

 

③:背景

これも綺麗だと嬉しい。

 

  • その他

ファンサービスとか色々。

 

日常回の平均点

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日常回は縦軸と比べて物語の枠に入ってこないためそもそも得点を稼ぎにくい。

故に★3、4が大体の平均点となる。

★5が取れれば面白い日常回と言ってよく、★6が取れればかなりクオリティの高い日常回と言える。

ちなみに★7以上を取ることは滅多にない。

 

最後のまとめ

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おたすけ評価の詳細が知りたいと半年ぐらい前からずっと質問箱に寄せられていたので書いてみました。

かなり長くなったけど書いてて自分の頭の中も整理出来たし楽しかった。

 

運勢最悪?ユリーカ対ニャース!!みたいなシャッフル回は面白い!【運勢最悪?ユリーカ対ニャース!!】

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運勢最悪?ユリーカ対ニャース!! 感想

脚本:大橋志吉

絵コンテ:尼野浩正

演出:渡辺正彦

作画監督:夏目久仁彦

 

 

ユリーカの今日の運勢

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「ユリーカの運勢は…今年の中で一番最悪な運勢。地獄の底に叩き落とされる。ゴールドカラーに注意」「えっ…何それ?」#71 セレナ・ユリーカ

セレナの運勢も最悪だったらしいけどユリーカの運勢は一番最悪。

地獄の底に叩き落とされるとまで書いてあるの占い容赦ないな。

 

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そんな中ロケット団がポケモンを奪いに来た。

XYのロケット団は網を使うけどキューブから出すという随分と近未来的な手法だ。

 

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いつもの如く電気対策はバッチリ。ピカチュウ対策には余念が無いことで定評があるのがこのロケット団だ。

 

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尚気球は諸に弱点なのでレントラーのスピードスターで破られてしまった。

この前の回でマンタイン型飛行機を使っていたのでそのせいで予算がなかったのかな…。

 

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撃墜したロケット団とサトシ一行が退治する中、ゴロンダが乱入しみんなは逃走。そしてバラバラに。

 

ユリーカ&ニャース

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ユリーカとニャースは二人きりになり偶然蔓が絡まって離れられなくなる状況に。

しかも無能なことにニャースがこの蔓を切れないという。

お前、みだれひっかき覚えてるんだからちゃんと切れよ…。ポケモンとしての誇りはないんか?

 

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無印オレンジ諸島編のピカチュウVSニャースの回を思い浮かべた人はかなり多いだろう。

 

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こっちの相性も中々最悪。ゴロンダを前に足の引っ張り合いをしている。

 

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ほかの別れたメンツはこんな感じだ。

 

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ニャースが仲間の元に連れて行ってやると言うもユリーカは疑い気味。

これまで散々酷い目にあっているので疑うのは当然だろう。

 

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コハル同様ユリーカもニャースが喋れる理由を知りたいようだが、ニャースが長くなると言った瞬間に興味が失せてしまった。

 

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長話に付き合うぐらいの興味はないんだな。

 

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そしてここで気付く。ゴールドカラーに注意の意味を。

それ即ちニャースの小判だ。

 

一方シトロンは…、

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そんな中シトロンはサトシ達を探そうといつもの発明メカを取り出す。

 

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生体を感知するレーダーロボットその名も生き物見つけた君だ。

シトロンのネーミングセンスがはいのはご愛嬌ということで。

 

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唯一ピカチュウだけは目を光らせてメカに興味津々な様子。

サトシもシトロンの作るメカが大好きなのでここら辺サトシとピカチュウは似た者同士ということが分かるね。

 

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ちなみにテールナーは呆れていた。

ネーミングセンスに呆れていたのかいつもの発明メカにまた出たよと呆れていたのかは定かではない。

 

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レーダーで生き物を感知できるか誰かまでは分からないらしい。

それ下手したら野生のゴロン達にも反応するのでは???

 

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「何かが近づいてきます。サトシかも。」 #71 シトロン

 

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はい、ゴロンダでした。

 

セレナとボディガード

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セレナ&ゲコガシラ&ハリマロンの三人組。

ゲコガシラが先に危険がないか見てきて二人を先導している。

ケロマツ時代からこの頼れる部分は変わっていない。

 

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「ゲコガシラ…私のボディガードをしてくれてるのね」#71 セレナ

 

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これを聞いたハリマロンもセレナの前に出て張り切ってボディガードを務める。

お調子者で格好良いところを見せたい部分はサトシのミジュマルにそっくりだ。

 

先行するハリマロンだがゴロンダに出くわし結局セレナの後ろに隠れて足に掴まるという醜態を晒す。

こういう頑張ろうとするけど頼りないところもシトロンのハリマロンの可愛いところだ。

 

やはりニャースとユリーカの相性は最悪

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木の実を取ったけど独り占め。ユリーカの分はない。

 

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ユリーカはデデンネに取って貰ったけどさっきニャースが独り占めしたことを根に持ちキーのみを独り占めした。

まあ、そらそうなるよな。

 

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それに対し怒ったニャースは動かないことを宣言。

だがユリーカはデデンネを所持しているのでほっぺすりすりを指示!

 

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当然こうなる。

 

ニャースはやはり有能ポケモン

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崖から落ちて胞子で眠ってしまったユリーカ。

 

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「う~ん、これはキノコの胞子ニャ…カゴの実が必要ニャ」#71 ニャース

だがデデンネはカゴのみをどんなものか知らない。

ニャースはキノコの胞子の効果もそれを治す木の実もその木の実の特徴も知ってるあたりやはりかなり知能が高いかと思われる。

 

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幼女を背負うニャース。お前すごいな。

 

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自分より重いであろう幼女を担ぐニャース。

 

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絵も上手い。ちゃんとカゴのみの特徴を捉えている。

 

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お陰様でデデンネもすぐ見付けられた。

 

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ユリーカはカゴのみを苦いと言っていたが厳密には渋い味のはず。

とりあえずカゴのみの果汁で起きたみたいだ。

 

セレナは意外と容赦ないヤツ

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(ゴロンダに会ったらこのジャリガールとデデンネを囮にして逃げるのニャ)#71 ニャース

それから川に流され何だかんだ蔓も切れたからユリーカとニャースは別れたが、ゴロンダの大声が聞こえたので二人は一緒に居ることに。

ニャースはユリーカを囮にして逃げるというゲスな思考を過ぎらせていた。腐っても悪の組織。

 

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そこからすぐにユリーカ達はサトシ一行と合流する。

その際にゴロンダに襲われたが彼らの事情を聞くことに。

 

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「この木にはたくさんの果物がなるのニャ。それを毎年みんなで分け合ってたニャ。それを何者かが奪って、走って行くのを見た…ニャ」#71 ニャース

あ……

 

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そういえば最初にゴロンダに襲われた時も果物を持っていた悪の組織が一組居たような。

 

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サトシ一行は完全に呆れている。

「じゃあ、あたしもしーらない」「素直に謝った方がいいんじゃないか」(頷くシトロン)

と厳しい女性陣に謝って許してもらうことを提案する男性陣が対極的だ。

セレナ意外とこういうことに関しては厳しいからな~。

お淑やかに見えるけど容赦ない部分が時々見えてくる。

 

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しかも何が容赦ないって「あたし達は果物を拾っただけなの!犯人はロケット団よ!」と言っちゃうところ。

ニャースも目の前で裏切られて大焦り。

 

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そこにタイミング悪く現れたロケット団。

 

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なんで今来るニャ!?

 

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なんで今来るニャ!?と聞かれたら!

答えてあげるが世の情け!

 

ノリノリで犯人であることをバラすロケット団。

 

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ニャースも名乗っちゃいけないことは分かっているのにいつもの癖で名乗ってしまった。

こいつら口上に関しては無印から身体に染み付いているから仕方ないところはある。

 

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いつもの やなかんじ~!で退場!

 

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ゴロンダはその後サトシたちにお礼として果物を分けてくれた。強面だけど実は良い奴なんだな。

 

おたすけ評価

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運勢最悪?ユリーカ対ニャース!!:★★★★★★☆☆☆☆

個人的評価:★★★★★☆☆☆☆☆

おたすけ評価星六つ!

  • 日常回の評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. キャラクター
  4. ドラマ性
  5. 展開
  6. 演出
  7. 作画
  8. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

主役の活躍度

サトシ一行、ロケット団とアニポケの主役である彼らを中心にしてゴロンダでストーリーを作っていましたね。

ユリーカとニャースだけではなく様々なレギュラーが活躍した回でした。

 

キャラクター

日常回で一番評価を上げる部分が掘り下げになります。

日常回は横軸に当たる部分の話で、横軸で重要なのはキャラの演出、創作なので故にキャラの掘り下げというのが一番大事な部分となります。

今回の話ではユリーカがニャースに興味を持ったかと思えば長話なら付き合わないという彼女らしい自由奔放な部分やニャースの予想以上の頭の良さ、シトロンの発明を通してピカチュウとテールナーの反応の違い、ハリマロンの男としてのプライドやセレナの普段の優しさとは違う悪い奴らには厳しいんだぞという部分だったり大小あれど様々なキャラの掘り下げがありました。

日常回においてこういう描写はとても大きな加点部分です。

 

最後のまとめ

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久々にXYを何話か視聴して面白かったのでレビューしてみました。

リクエストが数件あったこの回を何となくレビューしましたがニャビー旅立ちの日とかもっとリクエストの多い話もあるのでこれからもちょいちょい過去作のレビューをしていきます。

コンパクトにまとめた結晶塔の帝王ENTEI【お星さまになったピィ】

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お星さまになったピィ 感想

脚本:柿原優子

絵コンテ:樋口香里

演出:han young hoon

作画監督:jo he jung、Kim jin gi、柳原好貴

 

 

夜だけの町

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ジョウト地方のとある地域がずっと夜ということでポケモンの仕業かもしれないと感じたサクラギ研究所はリサーチフェロー員のサトシとゴウを派遣した。

しかしジョウト地方でこんな不思議な出来事が起きているのになぜ他の研究者はこの町に来ないのか……。

 

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「ピィはキララと仲良しで2人はいつも一緒だったんですが、先日ついにお別れの時が来てお空に帰ってしまいました。」#83 キララ母

この言い方だとまるで死別したようにも聞こえる。

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だが図鑑説明などを見るとピィやピッピは宇宙から来た説も昔からある。

文字通りお空に帰ったという意味も考えられる。

何よりピィのまま寿命を迎えるとも思えない。

しかし空から来たという説はあくまでも説なので結局はどっちの解釈でも問題はない。

 

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「落ち込んでいたキララに私は、ピィはお星さまになったんだよって伝えたんです。そしたらそれからずっと星を眺めるようになって。そういえばひとつ気になることが…1週間ほど前不思議なポケモンに会って、その時から夜が続くようになったって。でもポケモンのせいで夜が続くなんてことあるんでしょうか?」#83 キララ母

この規模で夜空に変えられるって結構すごいと思う。

伝説ポケモンレベルだろ。

 

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「キララちゃんが見た不思議なポケモンってどんな子だった?」「えっとね…ちっちゃいけど目玉が大きくて、黒くて、棒みたいだった」#83 ゴウ・キララ

こういうのって口頭で伝えられると結構分かんないよな。

 

シロナ再登場!

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シロナキターーーー!!!

2012年10月が最後の出番なのでちょうど9年振りの再登場だ。

 

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ベストウイッシュでは涼しそうな衣装を着ていたが今回は普段のチャンピオン衣装だ。

 

正体はアンノーン

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町中を夜一色に染めた正体はアンノーン。

キララちゃんの願いを叶えたようだ。

よく見ると上記のアンノーンはNIGHT(夜)になっている。

 

少女の願いを叶えるというのは結晶塔の帝王ENTEIのミィちゃんと同じだ。

 

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リボンも付けてるしキララちゃんはミィちゃんを強く意識してそう。

 

VSコピーポケモン!

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キララちゃんにアンノーンが何処にいるか聞き、説得を試みようとしたが失敗。

キララちゃんの願いに呼応してアンノーンが集まりコピーポケモンを作り出した。


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コピーポケモンはオリジナルとパワーが同じなので千日手状態。決着が着きそうにない。


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シロナのガブリアスきた!

 

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スケイルショットガブリアスとはガチですな。

デンジのレントラーもライジングボルト覚えてたし鎧の孤島の教え技流行ってるねぇ。

 

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砂嵐を使って目隠しした後上空に飛び相手のコピーポケモンを一掃した。

忍田さんの担当だったから中々いい作画だった。

あと天空に舞えガブリアスが聞けてよかった!

 

キララちゃんとピィのおわかれ

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「なんでアンノーンは ピィの幻を出さなかったんでしょう?キララちゃんの一番の願いはピィに会いたいってことなのに」「そうね… たぶんキララちゃんはピィとのお別れを受け止めるためにもう少し時間が欲しかったんじゃないかしら」「ピィはピカピカのお星さまになったの。お友達もできてきっとお空の人気者になってる。だからピィが心配しないようにキララは1人でも大丈夫だよって伝えたかったんだ。でも…でもやっぱりさみしいよ。ピィに会いたい」

ここら辺はキララ役の下地さんの演技が光るシーン。

辛い思いを耐えている演技がめちゃくちゃ上手いです。

 

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アンノーンを通してピィとお別れしたキララちゃん。

光の使い方がより幻想的に見せていて、夜空といい全体的に絵コンテがかなりいい。

さすがは樋口さんと言ったところか。

 

結晶塔の帝王の話にあえて被らせていたけどコンパクトにまとめられてよかったですね。

 

おたすけ評価

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お星さまになったピィ:★★★★★☆☆☆☆☆

個人的評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

おたすけ評価星五つ!

  • 日常回の評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. キャラクター
  4. ドラマ性
  5. 展開
  6. 演出
  7. 作画
  8. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

展開

「死」という単語を使わないことにより視聴者の想像力を刺激する回でもありました。

実際ピィが死んだのか空に帰ったのかという意見は結構分かれていて、こうやって視聴後に熱く語れる話は間違いなくいい話!

 

演出

声優の演技だけではなくアンノーンによる幻想的な演出、お別れの演出など諸々良かったと思います。今回の評価出来る一番の部分です。

 

その他

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結晶塔の帝王ENTEIを模したストーリー、考古学者としたシロナ登場はいいファンサービスでしたね。

 

主役の活躍度

正直な話サトシもゴウも必要のない話でした。

ゲスト主体の話ですが事件解決の大部分はシロナがこなしています。

ゲスト主体の話にサトシ一行を絡める場合もう少しキャラの扱い方を考えるともう少し評価は上がっていたかもしれません。

前に話した新無印特有の欲張りすぎ問題ってコト。

シロナを今回出さなかったからもう少し綺麗にまとめられてたかも。

 

最後のまとめ

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シロナで過去作視聴者を釣って内容で見せる感じの話だった。

だからシロナの活躍を期待していた人にとっては残念に思う部分はあったかもしれないが間違いなくこれから先も活躍があるのでシロナファン及び彼女の活躍を期待していた方はこれからの新無印に期待しましょう。

シロナの活躍は少なかったけどいい話だったから単純に新無印に興味を持ってくれた人も多いんじゃないかな?

 

起承転結の転の重要性がわかる一話だった【マホイップの甘~いバトル!】

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マホイップの甘~いバトル 感想

脚本:面出明美

絵コンテ:尼野浩正

演出:ウヱノ史博

作画監督:篠原隆

 

 

ダンデが迷子

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アニポケのダンデに迷子属性がなかったが到頭追加された。

ゲーム通りやっぱり迷子になりがちなんだな……

 

ゴウがマホイップゲット!

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道中コハルがケーキ屋さんに寄る。

とてもケーキ屋さんで前回アラベスクタウンに来た時に寄らなかったことを後悔したから今回着いてきたらしい。

そんな中寄ってきたマホミルをゴウがゲット。

コハルにゲットして欲しいな~と前から考えていたがまあゴウがゲットするよね。

現状の新無印は全員手持ちを持て余しているのでマホイップをコハルがゲットしたらイーブイとマホイップどちらの活躍も中途半端になること間違いないし。

 

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くるくる回ったら進化したけど地味に原作再現らしい。

そういや剣盾の主人公もくるくる回ってダンデと同じポーズを取ったりするもんな。

 

キバナの声優変更!

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Lisaの夫だった鈴木達央は不倫したことでSNS上では騒ぎになった。

不倫だけならまだよかったが不倫相手に情報漏洩してしまったのである程度の処分はファンのみんなも覚悟していただろう。

 

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鈴木達央はDPでも準レギュラーであるジュンを担当していた。

 

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今回アニポケでもキバナの声優がしれっと松岡禎丞に変更。

鬼滅の刃の伊之助やSAOのキリト辺りが一番有名だろうか。

 

個人的には鈴木達央のキバナの方が似合っていたがそれでも松岡禎丞のキバナの方が俺は好きだ。

 

ポプラ主催・ケーキ作り大会

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しょーもない大会の幕開け。マスターズエイトの二人が集まってやらせることがケーキ作りかよ。

 

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キバナは逃げたいようだ。

そういえば以前ダンデとキバナは初対面みたいな会話をしていたが今回は普通に会話していたので仲良くなったのだろうか。

 

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張り切るみんなが可愛らしい。

 

ダンデの場合

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やだダンデ、イケメン。

 

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ダンデのケーキは抹茶ケーキ。

ナナシの実とオボンの実を乗せている。

真ん中にはチャンピオンだから王冠も乗せていて木の実を切ったりしないあたり多分料理はそんなに得意ではないな。

 

キバナの場合

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めちゃくちゃ張り切るキバナ。

世界一美味いケーキを作る気概で作っていた。

 

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原作同様自撮り属性追加。アニメで自撮りしたのは多分初めて。(オープニングではしていたけど)

 

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包丁さばきもおてのもの。

 

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豪華絢爛。

 

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ドラゴンタイプを使っているのでハバンのみも盛り付けているようだ。

 

ケーキは倉員千秋さんが担当したらしい。

 

ちなみに作監篠原さんのファンアートがコチラ。

 

コハルの場合

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コハルはマホイップをイメージしたケーキを作成。

ケーキ作りは母のを手伝ったことがあるようだ。

一般家庭でケーキなんて普通は作らないと思うがどういった状況で作ったのかね。クリスマスケーキか?


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ハート型チョコ?もあって可愛らしい。

貼っつけてるのはレモンかな?

 

ゴウの場合

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スマホロトムを見ながら慎重に作るゴウ。

 

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しかしクリームは全てサルノリに食べられました。

このサルノリマジでキモイ。キモイけど可愛い。

これがキモカワイイってやつか。

 

サトシの場合

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サトシのケーキはかなり独創的。

コハルにアドバイスを貰いながらケーキを作ったがサトシは料理がかなり下手なのでよくできた方だ。

にしてもワガママケーキすぎるなコレ。

 

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ゴウはあまり美味しくなさそうだと言っていたがポプラは気に入ったようだ。

 

ポプラVSサトシ!

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一番気に入られたサトシはポプラと対戦することに!

 

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マホイップのメロメロ超可愛い。

 

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そしてキョダイマホイップのキョダイダンエンを食らう。

 

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ピカチュウもキョダイマックス。


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と思ったらクリームを食って肥大化しただけのヒダイマックスというオチ。


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あとはみんなで仲良くケーキを食べましたとさ。

 

おたすけ評価

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マホイップの甘~いバトル:★★★☆☆☆☆☆☆☆

個人的評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

おたすけ評価星三つ!

  • 日常回の評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. キャラクター
  4. ドラマ性
  5. 展開
  6. 演出
  7. 作画
  8. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

展開

ダンデ、キバナ、ポプラとガラルのジムリーダーを出したのはよかったと思う。

特にこれから戦う可能性のあるキバナが顔見知りということになったのは一つの進展を意味する。

 

その他

各個人が作ったケーキはそれぞれの個性に合わせたもの。掘り下げとまでは行かないが見どころのひとつ。

 

起承転結

起:ポプラに呼ばれガラル地方に出発。

承:ケーキ屋さんでマホミルをゲット。ポプラ主催のデコ大会に参加。

転:一番気に入られたサトシとポプラがバトル。

結:ヒダイマックス。

全体的に話の流れに波がない。つまり大きな見どころというものが存在しないのが今回の話の欠点になっている。

ヒダイマックスみたいなよく分からないギャグ落ちではなく普通にバトルした方が波を作れていた可能性もある。

脚本を作る上で波を作る部分はなのでここを改善していたらもう少し評価が上がっていたと思います。

 

最後のまとめ

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ガラルジムリーダーが出てくれただけで俺はある程度満足な回だったけど、それで評価したらこれから先ガラルキャラが出るだけで評価が高くなってしまうので真面目に考えた結果こんな感じに。

なんと言うかお粗末な内容だったのでもう少し頑張って欲しかった。

おたすけがアニメキャラにガチ恋したかもしれないという話

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画像の作品は神のみぞ知るセカイ。

昔少年サンデーで連載していたラブコメだ。

そして画像真ん中左の鮎川天理について語ろうと思う。

 

 

まず鮎川天理とは一体何者なのか

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一方通行幼馴染み鮎川天理。

一応小さい頃はお隣さんだったが主人公桂木桂馬は天理のことは眼中になかったため桂馬も天理も互いに幼馴染みとは思っていないが互いの両親は幼馴染みと認識している模様。

 

ディアナについて

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神のみぞ知るセカイとは、主人公桂木桂馬が「恋愛」という手段を使い、人間の心のスキマを媒体とし成長する駆け魂を拘留するラブコメディだ。

桂木桂馬はギャルゲーマーでその理論を使い女の子を次々に落としていく。

攻略された女の子達は記憶を失うので後腐れもなう次の話に進めるのがこの作品の一つの特徴だ。

そんな中現れたのがこの鮎川天理という少女だ。

鮎川天理の中に住まうのは駆け魂ではなく女神という新たな存在。

女神ディアナは天理の精神状態を自由に入れ替わりでき、画像右のように瞳は赤く光りつり目になる。

鮎川天理はオドオドとした大人しい少女だがディアナは真逆にズバズバと物申すタイプの少女だ。

天理と桂馬が小さい頃に大量の駆け魂に襲われた時にこのディアナと契約し、桂馬を助けその後は十年の付き合いになるという。(桂馬は気を失ったのでその時の記憶はない)

とにもかくにも今まで駆け魂を拘留するだけの日々だった桂木桂馬とそのパートナーのエルシィにとって初めてのイレギュラーな存在だった。

 

天理の特徴は無欲

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鮎川天理はとてもとても無欲で桂木桂馬を十年以上好いているヒロインにも関わらず今以上の関係性を望んだことがない。

お隣同士でたまに話せるだけで幸せなので今以上を求めるのは贅沢とすら言う始末だ。

上記の画像の通り五億円すらそんなにいらないと言ってしまえる無欲さだ。

これが彼女の美点でもあり最大の欠点でもある。

 

最初はディアナの方が出番が多かった

攻略編、女神編と天理が登場してから十巻以上はほとんど目立たず主に女神関係でディアナが登場することが多かった。

アニメは女神編までなのでアニメ勢は多分ディアナが印象深い人が多いだろう。

 

何でこんな記事を書こうと思ったのか

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この最終回に俺はずっとモヤモヤしていた。2020年4月に10年ぐらい途中で止めていた神のみぞ知るセカイを完走し、現在2021年10月になった今もモヤモヤしている。

その理由がこの手紙だ。

察しのいい人はお気付きだろうが鮎川天理は桂木桂馬にフラれたのだ。しかも作中唯一フラれた人物だ。

まあ、ラブコメで負けヒロインは沢山いるが負け方があまりにも可哀想で。

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そう可哀想だったからこんなアニポケに関係ない記事を書いてるんだ…………

 

鮎川天理はいつだって桂木桂馬を支えてきた

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満を持してやってきたディアナ以外の女神を探す女神編では鮎川天理はほぼ出てこずディアナが主役になっていた。

桂木桂馬が効率よく女神を探すために一人の少女を傷付けてしまい、落ち込んでしまったことがあった。

今までへこたれることがなかった桂木桂馬にとってはかなり珍しいケースだ。

 

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その時に桂木桂馬を支えようとしてくれたのがこの鮎川天理だ。出番も対してなかったくせに。

 

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桂木桂馬が相談することはなかったがその後も天理は天理なりに励まそうと試みる。

いつもはオドオドしてるのに意外と冗句も言えるみたいだな。

 

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桂馬のことが好きだから元気ない様子に気付いて励ましてくれた。

パートナーのエルシィを含めて桂木桂馬の元気がないことに誰も気が付かなかったのに。


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鮎川天理は桂木桂馬の常に自分を貫く強いところに憧れを持っていて好いている。


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天理が励まそうとしてくれていることを察して笑顔を作る桂馬だったがこれも簡単に看破された。

桂馬はかなり演技派だが天理にはお見通し。

 

過去編での大活躍

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天理は十年の前には桂馬を好きだった唯一のヒロイン。

そして桂木桂馬がある目的で十年前の過去に遡った時、状況を何も知らない天理は桂木桂馬の協力者となった。

 

小さい頃の鮎川天理は桂木桂馬とほぼ接点がなかったので大きな接点を持ったと言える。


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だが過去で幼い歩美やちひろを見て桂木桂馬は揺らいでしまう。

その理由は女神編で女神探しのためにちひろを巻き込み傷付けてしまったからだ。

そう、今自分が天理にやっていることはあの時と同じことではないか?と。

だから学校の教室に引きこもり一度リセットを試みた。


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崩壊する世界。この世界を断絶してもう一度過去に戻って自分一人で出来る解決策を探すつもりだ。


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だけど何も事情を知らない幼い鮎川天理は飛び込んだ。


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戻るように説得する天理。

 

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けど鮎川天理は桂木桂馬の機微を察して助けに来たのだ。こんな危ない場所に。小さな女の子が。


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もう最終章で他のヒロインも出ないのでこの天理が闇堕ち仕掛けた桂馬を救った時、ああこの子が桂馬と結ばれるんだなと思っていた。

 

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余談だがこの頃の俺の推しは汐宮栞という女の子だ。

見た目とか色々好きだったという単純な理由だ。

けど、それはそれとしてこの時には鮎川天理が結ばれると信じて疑わなかったし桂馬が助けてきたヒロインは居ても、桂馬を助けてきたヒロインは今まで一人も居なかった。

だが鮎川天理は負けた。負けたのだ。これだけのことをしても尚負けた。

 

鮎川天理と壮絶な未来

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そして鮎川天理は桂木桂馬に「一緒に帰ったら、お前には大変な仕事が待ってる!!」と問われても、「がんばるから……元気になってよ桂馬くん…!!」と、桂木桂馬を助けたいという一心で引き受けてくれた。

 

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そして劇の最中に手紙でファンタジーめいた事情を説明する。


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だけどこの時は既に学校でファンタジーめいたことが起こっていた。だから天理はすぐに状況を飲み込めた。


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その上で天理は覚悟を決めた。


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この桂木桂馬は十年後の未来から来た桂木桂馬で、鮎川天理は十年後の桂馬から仕事を受ける。

そしてその後天理は一人で頑張って十年間準備を進めてきた。

勿論過去にいる桂馬はこのことを知らないので相談もできない状況でだ。

 

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よくもまあこんな手紙を読んで納得出来たものだ。

 

鮎川天理と高原歩美

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歩美は女神編の時、かなり焦った状況で桂木桂馬に攻略&説得されたため困惑していた。

そして訳の分からない状況が続く中女神の中で一人だけ桂木桂馬を助けることを放棄してしまったのだ。

全然知り合いでもないけど彼女が居ないと困るので鮎川天理は高原歩美を追い掛ける。

 

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高原歩美を説得するために十年前に貰った手紙を見せる鮎川天理。

高原歩美は神のみぞ知るセカイの最初のヒロインで鮎川天理は時系列順で最初のヒロインである。

だが切羽詰まった状況で桂木桂馬に説明を求めて拒否られた高原歩美と、十年前の手紙のおかげで桂木桂馬よりも、誰よりも状況と事情を把握していた鮎川天理天理の存在は対極的だ。

 

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この手紙の中には十年前にあの手紙も貰っていた。

 

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そう、フラれるために送られたこの手紙だ。

フラれた男のためにこの少女はこんなにも頑張っているのだ。

しかも誰にも、記憶のない桂木桂馬本人にも事情を相談することなく。

 

負けヒロインだからここまで好きになったのかもしれない

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この歩美の説得だけではなく、未来から来た桂馬と出会って十年間人知れず努力を続けてきた。

 

十年間人知れずに努力をして、十年間一途に想って、誰にも救えなかった桂木桂馬を支えてきた。

そしてこの終盤。

勝った!これは結ばれるルートや!!

 

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フラれた……。あんなに支えてきたのに。

別のヒロインが選ばれた……。

 

この時、おたすけは強く想った。

汐宮栞が推しだったおたすけが鮎川天理推しになった瞬間だ。

 

 

鮎川天理に幸せになって欲しいんだが………????

 

 

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天理も天理で新しい道を進むようにディアナは背中を押してくれたがそれでも俺は幸せになって欲しかった…。あれだけ頑張ったのに…。

 

しかしながらもしここで鮎川天理が結ばれてたら俺はここまで胸を苦しくしていなかったし鮎川天理のことをここまで考えていなかった気がする。

負けヒロインは負けるからこそ輝くみたいな格言を昔どこかのオタクが言っていたが今なら理解出来る。

だがその上でどんでん返しを……。そう、どんでん返しをだな…………。ゔっ…。

 

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そしてこれが最後のページ。夕焼けシーンだ。

2021年7月に単行本を購入したのだが全巻読破した後、鮎川天理のことで頭がいっぱいになりすぎて三日ほど寝不足に陥り仕事に身が入らなかった。マジで。

俺はアニメキャラなんぞに日常生活を乱されたのだ。

自分のことは程々にアニオタだと思ってるし程々に萌え豚だと思っているけどまさかここまで感情を乱されるとは思わなかった。

鮎川天理、マジで罪深い女だ……。

 

 

ちなみに最終回のタイトルは未来への扉。

これは鮎川天理が主役となったOVAの主題歌だ。

これを最終回のタイトルに持ってきた理由がすごく気になる。

 

つらすぎて二次創作やまとめサイトを漁るおたすけ

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それから何でもいいから神のみぞ知るセカイについて何かを共有したいと思い、まとめサイト、ツイッター、pixiv小説ありとあらゆる物に手を出した。

そして桂木桂馬は鮎川天理をフッて女神も宿ってなく当初彼が毛嫌いしていたリアル女ちひろに告白するのだがこの意見に激しく同意。

ほんとに、可哀想で、可哀想で……ゔっ。胸が痛え。


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十年間……十年間…………。しかも命掛けて飛び込んでに来てくれたのに……。ゔあっ。


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これだわ。

 

桂木桂馬がちひろを選んだ理屈は分かるけど俺の感情がそれを拒否している。

 

 

以上おたすけが初めてアニメキャラにガチ恋した(かもしれない)話でした。

まあ、ガチ恋したなんて数年しないと分からないことだけどね。

もしかしたら数ヶ月で冷めているかもしれないけど少なくても今の俺には今までにない衝撃が走っているのは間違いない。

 

 

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桂木桂馬に(敵を欺くために)キスされた時の鮎川天理のこの顔、世界で一番可愛い。

今の彼は記憶を失っているから事情は知らないとはいえ十年前にフラれた男にキスをされた鮎川天理は一体どんな気持ちだったのか………。考えるだけで胸が痛い。本当に痛い。