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アニポケが大好きな男のポケモンブログ

XYの評価を爆上げしたショータという男

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ライバル決戦!サトシゲッコウガvsメガジュカイン!! 感想

脚本家:面出明美

作画監督:志村泉、大橋藍人

絵コンテ:志村錠児

演出:浅利藤彰

 

 

XY七周年&公式のプレイバック動画でXYZとメガシンカがトレンドになったのでこれを機にショータ戦を振り返ろうと思います

 

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まだ始めたばかりなのでこの記事読んで興味持ってくれた方は登録してくれると嬉しいです!

アニポケ、ポケモン関連の動画を扱う予定です!

 

 

大人気シリーズXY史上最高のバトル

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作画の良さ、戦略性などで他の追随を許さぬほど高クオリティなポケモンバトルを見せてくれたXYシリーズですがその中でも一番任意なのがこのショータ戦!

もちろん作画だけじゃなくて内容も良し!

DPのシンジ戦、SMのククイ戦に並ぶアニポケ三大神バトルとして有名な回です!

 

サトシに憧れ追い掛けてきたショータ

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サトシとショータが邂逅したのは六つめのバッジ、マーシュ戦前のこと。この頃のショータはタイプ相性すら分かっていなくてマーシュのフェアリータイプのポケモンにタツベイを出してしまうほど。

そしてそんなクノエシティで出会ったのがサトシであり、サトシはマーシュ戦ではシザークロスでトリックルームを破壊するという奇想天外な戦法を披露。

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そんな基本に囚われないサトシにショータは憧れたらしい。

まあ初心者だった時にこんなことやられたら憧れるのも無理はない。

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後輩に追い越されるのが怖かったサトシ

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そして何回か再開してはバトルをし、その度にサトシが何度も勝ってきたが最後のジムであるエイセツジム戦前では到頭ショータがサトシに勝った上にジムバッジもサトシより先に八つ揃えてしまった。

サトシもサトシでゲッコウガと上手くシンクロ出来なかったりショータに追い越されたり負けたりで焦りがありエイセツジム戦で惨敗。

 

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ショータは無理にサトシに一緒に居ることはせずサトシなら必ずカロスリーグに来ると信じてここでお別れをした。

これに関しては下記の記事を読んだ方がわかりやすいと思う。

 

 

戦略性溢れる中盤戦!

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ライバル決戦!サトシゲッコウガvsメガジュカイン!!はフルバトル後編なので勝負は前回のピカチュウvsギルガルドから始まり、森のフィールドだから木を使って逃げるピカチュウと木を切って逃げ場をなくすギルガルド。

ピカチュウvsギルガルドもかなり作画がいい。

 

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隙を見てアイアンテールを決めようとするも尽くキングシールドで防がれ、攻撃力まで下がり大苦戦。

ゲームと違ってほぼノーリスクで守れるのが強いところでシンジやシゲルもまもるをよく使っていた。

リスクなしで相手の隙を作れることが多いし強技なのでは???

 

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ギルガルドから攻撃を受けて苦戦しているピカチュウとサトシだったがここでサトシは作戦を思い付く。

 

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そんなサトシが出した指示は地面に向かってアイアンテール!

衝撃により木の破片が空中に散らばりその上を走るピカチュウ、そしてキングシールドで剣を収めようとする瞬間を狙って鞘に木の破片を投げ付けキングシールド封じ!

そこにすかさず10万ボルトを放ち勝利するんだけどアイアンテールからのこの流れが綺麗すぎてさすがサトシ!と言わざる得ない。

 

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「まさかあんな方法があるなんて。思いついたとしてもやらないですよ普通。だって、タイミングや正確な位置に打たないとあんなふうには…」「出来ちゃうんだな、こいつなら」 #ライバル決戦!サトシゲッコウガvsメガジュカイン!!( ショータ・サトシ )

一番長い付き合いだからこそ出来るコンビネーションでサトシとピカチュウの絆の深さが見える一戦であり戦略性もすごい良バトル。

 

 

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続くバトルはオンバーンvsボーマンダで爆風が起こった時にすぐさまエコロケーションの能力を使ってアクロバットで攻める所が上手くオンバーンの能力を活かしていて面白い。

決勝戦のファイアローvsケンホロウもそうだけど3D背景だと空中戦が映えるからいいね。

 

この試合は引き分けに終わるけどこれもまたショータの経験値に入っていた様子。

 

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そう、その次のヌメルゴンvsペロリーム戦で爆風の中でペロリームは嗅覚を使いようせいのかぜをヌメルゴンに当てたのだ。

さっきのオンバーンのエコロケーションを真似たわけで、試合前にティエルノがショータはサトシに似ていると言っていたがこういうところだろうか。

 

色んな人からポケモンの活躍はあったけれどやはり中盤戦の一番の見所はピカチュウの活躍かな。

2タテしてベテラン感はあるし、長年アニポケを観てた人からしても準決勝・決勝のピカチュウの活躍には胸が熱くなるし安心するはず!

それにショータ戦で一番サトシらしい奇抜な戦い方を出来たのが間違いなくピカチュウvsギルガルドだったので人によってはサトシゲッコウガvsメガジュカインより好きという人もいる。

 

神作画連発の終盤戦!

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まずはゲッコウガの水手裏剣で様子見の一手だがドラゴンクローによって難なく弾かれる。この時弾かれた水のエフェクトがすごくて変幻自在に形を変える水をアニメーションでよく表せている。

 

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(僕はずっとサトシの背中を追いかけてた。最初は遠くて遠くてすごく大きな背中だった。今日サトシを倒せたら、僕はもう1つ上にいけると思うんです。あの時の勝負、ここで決着です!)#ライバル決戦!サトシゲッコウガvsメガジュカイン!!( ショータ )

クノエジムで出会った頃はタイプ相性すら分からないショータに既に五つの地方を回ってきたサトシの経験では雲泥の差。

そんな憧れのトレーナーにようやく追い付いて追い越せるかもしれないこの一戦はショータにとっては決勝戦への切符という以上に大切な試合だ。

 

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(俺、焦ってた…怖かったんだ、後ろから追いかけてくるお前が。でもそのおかげで、もう一度俺を見つけることができた!見せてやる、本当の俺たちを)##ライバル決戦!サトシゲッコウガvsメガジュカイン!!(サトシ)

一方のサトシも初心者であるショータが後ろから近付いてくること、そしていつの間にか追い抜かれていたことに焦燥感を感じており一時期はスランプに陥っていた。そんなショータに新しくなった本当の自分を見せるというのはショータと同じく今まで五つのリーグを回ったサトシが初めて決勝戦へ行く以上に大切な意味があったのだと思う。

 

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そして互いにきずなへんげとメガシンカを解禁し互角の戦いを繰り広げていく。この時の作画が超絶よくて以前サンムーンの作画がいいと言ったことがあるがサンムーンは動きに特化した作画であるならばXYはバランスのいい作画である。

動きもかなりいいし一枚絵でも魅せてくれるので画像で見ただけでも既にカッコイイことが多く、それだけ第一原画、第二原画や撮影班、作監など様々な人物が仕事していたのが伺える。

 

そして最後の巨大水手裏剣を投げる瞬間の俊敏な動きにこれはくらったらヤバいみたいな顔をしてるショータの顔がこれまたいい。

 

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巨大水手裏剣によりメガジュカインのリーフストームごと突破し無事勝利!

サトシは初めてポケモンリーグ決勝戦へと上がった。

 

ちなみに冒頭でも描いているけどこの回の作監は大橋藍人さん。サンムーンのククイ戦ではアーゴヨンvsカプ・コケコを描いたすごい人

 

サトシ初めての決勝進出

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初めて決勝に行く試合としては満点合格なバトル!

ピカチュウの安心感とサトシゲッコウガがとにかくカッコイイバトルでした!

 

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やはりメインライバルとの勝負は熱いものでツイッターなどのSNSではこれによりXYの評価は爆上がり。

ショータ戦前までのXYの話題と言えばセレナを初めとした女の子の可愛いという話がほとんどだったが、カロスリーグのお陰により無印やDPと並ぶほど人気シリーズの立ち位置を確立したと言っても過言ではない。

ショータ戦が同じ神作画回であるシトロン戦以上に話題になったのはやはりポケモンリーグという舞台が普段アニポケを観てない人でも観ることが多いからだろう。

アニポケ普段観てないよーという人でもポケモンリーグの時になると観るという人はかなり多いのでショータ戦はいい意味で注目を集められた。

 

ポケモンリーグやシトロン戦、トライポカロンの作画がかなり高クオリティなところを見るとXYは気合を入れるところを本当によくわかっている。