おたすけの てだすけ ▽

アニポケが大好きな男のポケモンブログ

これがプロジェクトミュウの本気なのか【トライアルミッション!深海潜水調査団!!】

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トライアルミッション!深海潜水調査団!! 感想

脚本:米村正二

絵コンテ:齋藤徳明

演出:又野弘道

作画監督:新城真、升谷有希

 

 

キングドラをゲットせよ!

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今回のプロジェクトミュウはキングドラをゲットせよというもの。

あくびで渦潮を起こし、カイリューと戦うと激しい戦いになるらしい。

しかしカイリューは深海にはいないと思うんだがキングドラ側が海面に上がってくることがあるのかな?

にしてもあくびで渦潮を起こすってやべえポケモンだな。

 

アニポケで通信進化って今までどれくらいあったっけ?

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そういえばアニポケで通信進化って全然見ないな。

 

  • 無印249話『ニョロゾのしんか!』

おうじゃのしるしを頭に乗せたカスミのニョロゾがそのままニョロトノに進化。

通信はしなかった。

 

  • AG95話『ハンテールとサクラビス! 進化の謎!』

洞窟ではしんかいのウロコ、しんかいのキバを持たせても進化はしなかった。

ポケモンセンターで原因を突き止めようと先にパールルたちをポケモンセンターに送った後にパールルたちを出したら進化した。

一応通信進化ということになるけどパールルたちがどういう理由で進化するかは作中では明かされずポケモンとは奥が深いという結論で終わってしまった。

この頃はオダマキ博士を含めてまだパールルたちの進化方法に関して明確に分かってなかった時期みたい。

 

  • XY82話『パンプジンフェスティバル!さよならバケッチャ!?』

こちらではムサシがオッサンにメガシンカできると唆されクチートとバケッチャを交換した際パンプジンに進化した。

 

海でキングドラ探索

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ジュゴンとタマンタで捜索開始!

ゴウのジュゴンはかなりの高頻度で出てくるね。

完全に主力ポケモンの一匹になってる。


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ラブカスの生態についてちょろっと触れている。今回はリサーチフェローじゃないけど、こういうのはリサーチフェローっぽくてええね。

 

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ゴウがモンスターボールを投げるが水中では投げても海上に浮いてしまうためゲットができない。

獲物をゲットできなかったゴウの落胆っぷりがすげえ。

 

四天王ゲンジ17年振りに再登場!

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そして海面に上がると何と17年振りにゲンジと再会!

17年振りだからゴンジさん、サバシくんとお互い名前間違えててワロタ。

四天王ゲンジは有名人なんだからせめてサトシは覚えていろよ。

 

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アドバンスジェネレーションの頃のゲンジさんは厳つい。

 

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話を聞くとゲンジさんも以前キングドラに会ったらしいが引き返したとのこと。

帽子を被ってないゲンジさんが初めて見れるお宝映像が流れてしまった。


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ルカリオの波導で標的を探しに行く。アローラでもやってたね。

新無印は手持ちが全然活躍しないシリーズなのでこういうシーンがあるだけでも感慨深いものがある。


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コップに顔を突っ込んでるピカチュウかわよ。


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ゲンジさんってワンピースに居そうだよな。

夢とロマンを追い求めるからWCSには恐らく出てないっぽい。

今回の話でゲンジさんといつかWCSで戦う目処が出来るとばかり思っていたけどそんなことはなかった。

 

キングドラ再捜索開始!

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ゲンジさんの力を借りて再び海深くまで。

ハンテールやサクラビス、そしてシードラを発見。

後ろでサクラビスと仲良くなってるサトシで笑う。


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シードラがいるってことはこの近くにキングドラがいるのではと推測した。

りゅうのウロコが貰えてウキウキなシードラが可愛い。

 

サトシVSアイリスを撮影してたのか

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そしてキングドラがいる目星を付けたあとは「ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!」でのサトシのカイリューの鳴き声を流してキングドラをおびきよせる。

冒頭でキングドラとカイリューが争い始めるという情報を上手く活用している。

しかし相手のキングドラの方が何枚も上手なようで攻撃が当たらない。

 

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そこでキングドラに攻撃を当てるのではなく氷の壁で逃げ道を塞ぐ作戦に出た。


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そしてゴウがボールを投げても水中では当たらないという問題点もインテレオンのねらいうちで押し出すことで、キングドラにモンスターボールを当てるという機転で無事にゲット!

 

どうでもいいけどこの回で唐突にアクアブレイクを練習してるとか言い始めてワロタ。嘘つくなよ。

新無印の悪い点でもあるやってる風だなこれは…。

 

ゲットしたキングドラを早速使わせてもらいます

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ゲットした後は酸素ボンベも切れ始め、渦潮も起きたのでサトシとゴウはピンチになる。

しかしキングドラのりゅうのいぶきを地面に放つことで海面に脱出をした。


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今回のプロジェクトミュウはキングドラというポケモン一匹ゲットするにも劣悪な環境下だと難しいというのがよく描写されていて、伝説のポケモンファイヤーじゃなくてもその他の要因でミッションを難しくできるというトライアルミッションの話の幅の広げた方が見えたと思う。

そういえばキングドラは今まで野生のポケモンとして登場したことはなく、またキングドラのウロコは王族に献上されるほど高価でレア物なので意外と格はあるのかもしれない。

 

おたすけ評価

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トライアルミッション!深海潜水調査団!!:★★★★★★☆☆☆☆

個人的評価:★★★★★★☆☆☆☆

おたすけ評価星六つ!

  • 重要回の評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. ドラマ性
  4. 展開
  5. 演出
  6. 作画
  7. キャラクター
  8. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

ドラマ性

ストーリーの項目で加点が付けられています。

キングドラ一匹でも海という人間が動きにくい環境だと強敵になるという描写が上手くされていました。

サトシと二人で海に潜ることから始まり、海中ではモンスターボールを投げても当たらないこと、また水中では息が持たないこと、キングドラは深海に潜むポケモンであることとこれだけでこのトライアルミッションの過酷さがよく分かると思います。

そう言った過酷さを描写した上でゲンジさんからは交渉した後に装備を借り、チョンチーやルカリオのレーダーで標的を探し、野生のシードラ発見や録音したカイリューの鳴き声からキングドラの捜索、インテレオンたちと協力してのゲット、海底からの脱出とミッション通り創意工夫をもってミッションに挑めたのではないでしょうか。

 

その他

四天王ゲンジ再登場、ラブカスの生態など細かいところではありますがファンサービスやアニメでしか見れないポケモンの生態などを描写出来てたと思います。

 

最後のまとめ

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起承転結・主役の活躍度は基本的には減点にのみ影響して、逆に加点に一番影響するのはドラマ性のため今回の話はそのドラマ性でかなり稼ぎましたね。

ドラマ性ひとつでかなり高い評価が得られていたので、ストーリーの善し悪しの重要度がよく分かる回でした。

長くなるような話を上手くまとめつつストーリーもしっかりしていてよかったと思います。

これまでのプロジェクトミュウ関連は初回のシゲル登場回以外はかなり雑に作られていたと思うのでこれからもこのクオリティを維持してくれるととても嬉しいな。