おたすけの てだすけ ▽

アニポケが大好きな男のポケモンブログ

セレナの物語のテーマ性を忠実に再現されていた回【イーブイとニンフィア!出会いと再会!!】

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イーブイとニンフィア!出会いと再会!! 感想

脚本:米村正二

絵コンテ:齋藤徳明

演出:ウヱノ史博

作画監督:篠原隆

 

 

具体的な感想、考察はおたすけ評価に書かれています。

 

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イーブイとニンフィア!出会いと再会!!

 

セレナ再登場キッタアアアアアア!!!!

アニポケのルチアの顔はのっぺりしてるなぁ

今回の作画は全体的にのっぺりしてて影が少ない印象を受けた

せっかく篠原さんが作監をやってくれているんだからもう少し気合いを入れてもいいのに

 

うおおおおおおおお!!!!!!セレナだあああああああああああ!!!!!!服装かわええええええええええええ!!!!!!!

 

てか服装えっっっっっろ

 

コンテストに出るかどうか迷ってるコハルに自分の過去を語るセレナ。XYと比べると影が少なくてやはりのっぺりしてるがそれでも可愛い。

 

ハルカとヒカリもおるんやが????

サトシとゴウがコンテスト会場に急ぐ途中でミクリも再登場!でもORASの変態的な格好をしてるww

ヒカリやハルカめちゃくちゃ可愛い。そしてハルカが回想で出てきてよかった… 

声優が喉の調子がよくないので出る気配ないんだよな~

声優付きで出れないならその分声なしの一枚絵でバンバン出して欲しいところではある

 

ダイゴさんと同等の力を持つというミクリ。

ダイパの頃はホウエンチャンピオンだったので嘘ではないだろう。

それにしてもダイゴさんとあまり面識ないのに、ミクリは忘れてダイゴは覚えているのは微妙に違和感がある。

ORASミクリは変態的な格好をしているという理由からちょっとネタ路線に走ってるのかな?

 

そしてまさかの元チャンピオンのミクリをさらっと撃破!?

ピカチュウ以外は途中で交代したとはいえピカチュウはミロカロスを戦闘不能に追い込んだ。

普通に衝撃的というか新無印だけパワーバランス崩しすぎな感じがすごい。

 

ホウエンの舞姫はハルカの二つ名。

ORASの原作ハルカが着ていたがアニメでも着ていたみたいだ。

スカートめちゃくちゃ短くてアニポケハルカのイメージに合わないが、これを着ているハルカも見てみたかった。

ハルカがホウエンでコンテストライブに参加していたといういいファンサービスだね。

 

コハル・セレナ・ルチアのコンテストライブ!

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コンテスト衣装来たコハルちゃんめちゃくちゃ可愛い!

他は微妙だったのに今回ここだけやたら作画凝ってた。

 

セレナちゃんキャピキャピなコンテストドレス着てて草

君が似合う衣装はこういう系ではないと思うんだ

 

やはりセレナは美少女ということだな!?

 

なあ、セレナ。なんでお前だけ三体も使ってるんだ?

絶対トライポカロンに釣られて三体出したでしょ、脚本家さん。

 

セレナのフィニッシュ!が懐かしい。

ていうかテールナーがマフォクシーに進化してて少し複雑な気分。

テールナーの方が好きだったんだよ~~~

 

前回ドラセナがメガチルタリス出したのにまた出てきた。

ルチアのメガシンカシーンが見れて本当に良かった。

りゅうせいぐんが花火みたいですごく綺麗だった(小並感)

 

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ダブル優勝ってどういうこと!?ハルカとサトシみたいにコンテストリボン半分にするってこと!?

こんな感じでコンテストライブとポケモンコンテストはやはり別物みたいだ。

 

セレナとルチアのアイドルユニットいいね!

でもそこは原作的にハルカと組んで欲しかったぜ

 

本編ではセレナは困惑してるだけだったけどこの後はレッスンをしていた

本当に組む気があるかは定かではないけどアイドルユニット組むならぜひお披露目してくれ

 

サトシとセレナの再会

うおー!セレナとサトシが会った!

やたらとサトシが足止めくらってるから会わずに終わると思った本当に。

 

お互いに最強を目指し合うのとてもとてもよい…

ポケモンパフォーマーは今確認されているのはカロス地方だけで、カロス地方最強のパフォーマーといえばエルさんなのでやはりセレナはカロスクイーンが今でも夢なのが分かる

しかしセレナはコーディネーターになる気はないんだね…

パフォーマーに戻る前にハルカやヒカリと共演して欲しいなぁ

 

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サトシが見えなくなるまで見送るセレナ。とてもいいシーンなはずなのに大きなおっぱいに目がいく俺は大馬鹿者である。

 

今回のセレナの名言はかつてのサトシの名言でありカンナの名言である。

カンナの教えがどんどん受け継がれていって無印ファンの俺は嬉しいよ…………ほんとに………

 

カンナの教えを意識してそうなウルップ戦もめちゃくちゃいいよ

 

 

おたすけ評価

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イーブイとニンフィア!出会いと再会!!:★★★★★★★★‪☆‪☆

個人評価:★★★★★★★★‪★‪☆
おたすけ評価星八つ!

  • 過去キャラの評価基準
  1. 起承転結
  2. 主役の活躍度
  3. キャラクター
  4. ファンサービス
  5. ストーリー
  6. 展開
  7. 演出
  8. 作画
  9. その他

上記の内幾つかの項目を満たしている。またはどれかに特化しているか。
赤文字がプラスポイント青文字がマイナスポイントだ。
また上記の項目は上から重要な物になっていくがこれは人の好みによって評価が変わるためあくまでもおたすけの評価として見てください。

 

ファンサービス・ストーリー

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迷ったらまずは動いてみる

この言葉はXYシリーズでサトシがセレナに送った言葉であり、シリーズを跨いで後輩に送るのはファンサービスのリスペクトの項目で大きな加点となる。セレナの想い人であるサトシの言葉が今でも心に残っている点ではサトセレ好きの方は大歓喜で間違いない。

そもそもコハルのストーリーが何をするか、何になるか迷っている所もありコハルのストーリーテーマにもマッチしているからストーリーのテーマ性の項目でも加点が入った。

 

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「緊張してる?」「すっごく…」「私とニンフィアも、初めてのステージの時はそうだった。でもパフォーマーはいつも笑顔でいなきゃ。」「うん、でも上手く出来なかったらってつい考えちゃって」「大丈夫、一人で何でも出来るわけじゃない。支えてくれるポケモンがいるから頑張れるんだよ。イーブイを信じて!」新無印105話 イーブイとニンフィア!出会いと再会!!

そう、セレナが初めてトライポカロンに挑戦した「目指せカロスクイーン!セレナ、デビューです!!」で、ニンフィアがイーブイの頃初めてトライポカロンに挑戦した「踊れイーブイ!トライポカロン・デビュー!!」でも、二人とも別々の大会で初めてのトライポカロンで失敗をしている。

だからこそニンフィアは進化前のイーブイに、セレナは後輩のコハルに実体験に基づくアドバイスが出来る。

ニンフィアもセレナも過去に初めてのポカロンを失敗していて、そこから転じてアドバイス出来るのはドラマ性リスペクトで加点が入る。

セレナがトライポカロン初挑戦で失敗、ニンフィアがトライポカロン初挑戦で失敗、尚且つコハルのイーブイに合わせる為それがブイズである必要を考えると過去要素を存分に利用出来ているところが本当にすごい。

 

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「今日のパフォーマンス、自分で満足できる出来だったかしら」「楽しく出来たと思います!」「それで?その次は?あなたがクイーンとして絶対的に足りないものがある。それに気付かない限りエルには勝てないわ」XY109話 マスタークラスの試練!どうするセレナ!?

最後のリボンをゲットしてヤシオと出会った時のセレナだ。

この時はヤシオに満足できるものだったかと聞かれ、楽しかった!と自分のことしか考えていない回答をしていた。もちろん自分自身が楽しむことは大切だけど、ヤシオはそれだけでは満足せずにその次をセレナに求めている。

そしてヤシオはそれでは到底カロスクイーンのエルには勝てないと指摘していた。

 

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「さっきエルさんのパフォーマンスを見て分かった気がします。私は未熟だし仲間やポケモンたちにいつも助けて貰ってばかり、でもエルさんは人を笑顔にしたり、見ず知らずの私にあどばいすをしてくれたり、与えてくれることができる人で。今まで貰ってばかりの私ですけど、クイーンになって今度は色んな人に恩返しがしたい。元気を与えたり、笑顔にしたり、アドバイスや時には怒ってあげることも。だからもっともっと頑張らなきゃ!」 XY113話 エルVSセレナ!開け未来への扉!!

マスタークラス決勝を終え、エルに負けてからセレナはヤシオの言葉の意味に気が付いた。

自分が楽しむだけではなく他者も楽しませる、付言するなら観客を笑顔にさせる必要があると。

それもそうだ、そもそもトライポカロンの形式としてポケモンコンテストと違って審査員はおらず観客からの投票形式で決まるから、精神論だけではなく理屈で考えてもこれは合理的だ。

だから自分だけが満足せず他者も満足させられるような演技が必要なのだ。

トライポカロンの投票形式を上手く活かしているテーマ性だと思う。

 

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「私、ヤシオさんとは一緒に行けません、エルさんは私の笑顔が力になると教えてくれました。それを少し実感したんです。大変な事件があったのに私のパフォーマンスを見て、みんな笑顔になってくれました。私はそれで決意したんです。もっと色んな人に見てもらいたい。それが私たちのパフォーマンスを成長させてくれる、そう思ったんです。一人でううん、ポケモンたちと一緒にカロス地方以外も見て回りたいんです。そこにはきっと私たちを一回りも二回りも成長させてくれるものがあると信じて。」 XY138話 サトシとラストバトル!セレナの選択!!

そう、そして観客に笑顔になってもらうためにはまずは自分が笑顔になる。そしてその為にはポケモン達の力も必要だということだ。

先程のコハルへのアドバイスはこの事から教訓を得ているのだ。

ここからコハルに笑顔でいることと支えてくれるポケモン達もいるという二つの点を抽出してストーリーに練り込むのは本当にすごい。

更に言えば過去のセレナに足りなかったものとして他者のことも考える点がある。そこには笑顔だけではなく、エルのように見ず知らずの人にアドバイスを送るなどいくつかセレナが挙げていたが、今回セレナはコハルに様々なアドバイスを送っている

コハルにアドバイスを送るレギュラーキャラはヒカリやスイレンなどもいたが、セレナに関してはXYのテーマでもあるのでリスペクトで大きな加点が入る。

ちなみにあくまでもXYでのテーマ性であって、新無印のテーマ性ではないので大きく加点が入るのはドラマ性とリスペクトである。

 

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そしてファンサービスの新要素の項目ではセレナのテールナーがマフォクシーに進化したこと、セレナの新衣装(普段着、コンテスト衣装)、ハルカが昔コンテストライブに参加して原作のコンテスト衣装を着ていたことなどが加点となる。さすがにこの三つだとそれぞれに濃淡を付けることになるが、その中でもセレナの新衣装はゲームXYにもある点を考えても大きな加点だ。

 

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再現の項目ではセレナの回想やミクリカップの回想が一枚絵として登場、微々たるものではあるが一応これも加点対象となる。ついでにミナモコンテストもアドバンスジェネレーションと同じだったね。

 

ファンサービス

セレナにリボンが着いていないと指摘されいたが、コンテスト衣装の時左足に付けているのがリボンじゃないか?という議論があった。

しかし公式漫画では左足に着いているのはアンクレットと判明。

 

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セレナにとってあのリボンはサトシから貰った大切以上の意味のある代物だ。

リボンはもしかしたら大切に保管されているかもしれないし、たまたま身に付けていなかったかもしれない。

だけど、以前まで身に付けていたものを外していて尚且つそれが言及されていないとなると大きな減点となる。

 

演出

左足のアンクレットの意味や去り際のグリーンライトの意味など様々な考察は飛び交っているがそれらは全て確定的では無いものから客観的評価に取り入れるにはプラスにもマイナスにもならないものとする。

人によってはグリーンライトの意味などを考えて神回!と思う人も居るだろうがそういうのは主観的評価になるので割愛する形となる。

 

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ちなみにグリーンライトの件に関してはこれのことだ。

海外映画などでのグリーンライトの意味は青信号に因んで、通行を許可するから意味が拡張され「あなたならどんなことをされても構わない」という許可の意味がある。

そこから転じてこの演出は男女の間で脈ありという描写があるらしい。

韓国ドラマでも二人の恋愛関係を表すものとなっている。

どんなことってエロいことでもいいのかな!?

 

おっと、失礼。

 

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アンクレットの方はどちらの足に付けるかで意味合いが変わり、セレナは左足に付けているので「既婚者もしくは恋人がいる」などの意味にも捉えられる。

https://minne.com/mag/articles/2704

 

最後のまとめ

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実は最初は個人評価は★7ぐらいだったが、XYにおけるセレナのテーマ性を色々考えているうちに個人評価もおたすけ評価も上がった。

米村さんの理解力の高い脚本には驚かされるばかりだ。

実は減点されたリボンの件がなければぴったり★10だったのでかなり惜しい。

ちなみにキスの件には触れずとももう少しサトシに好意ありげなセレナは見たかった。恋してる時のセレナはめっちゃ可愛いので。